投稿者:I.A.
投稿時間: お久しぶりです。特急はまかぜ6号に乗ってきました。乗車区間は姫路31番線から、大阪11番線までです。さて、乗車しようとすると大量の乗客が降りてきました。たぶん姫路で新幹線に乗るためだと思うのですが・・・。1号車に陣取ったところで、列車は発車しました。エンジンを空ぶかしし、ゆっくりと姫路を後にしました。停車駅は、加古川、明石、神戸、三宮となっていました。加古川は予定臨時停車となっています。さて、かっ飛ばし度は姫路−加古川間はそこそこ出していました。2回ぐらい再加速しています。加古川−明石間は、先行列車に追いついてしまったので、スピードダウンしてしまいました。しかし、西明石からまたスピードを上げていました。明石−神戸間は結構飛ばしていました。120キロは確実に出していたと思います。神戸−三宮も距離が短い割には結構出していました。たぶん、遅れ回復のためだと思います。そして、評定速度が90キロ台と一番高い三宮−大阪は、110−120キロでぶっ飛ばしていました。ただ、エンジンのほうは出し惜しみをしているみたいなので、ターボ音はあまり聞こえなかったのですが、最後の三宮−大阪ではターボ音が若干聞こえていました。 乗ってみて思ったこと、もう一度ターボ音を響かして、木曽路を走ってほしいものです。
|