極限の気動車181系 衝撃のターボサウンド
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管理者:やくもターボ

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[43] 初めまして。 [Mail] [Home] [削除] [返信]
添付画像 投稿者:RYOMA 投稿時間:2004/12/08(Wed)15:07:22
管理人のやくもターボさん、初めまして。
鉄道模型シミュレーターにハマっているRYOMAといいます。
はやぶささんのサイトから飛んできました。
トップページに入ったとたん、何とも懐かしい響きが…♪
私の子供の頃を思い出します。
私の故郷を通る土讃線は、高松-高知間で猪鼻越え、甫喜山越えと2つの峠があり上下線ともあのDML30HS系のエンジンの独特のターボ音を響き渡らせていましたよ♪
高知から南でも久礼-影野間の久礼坂、中村線川奥信号場寄のループトンネル等、多数の山越えであのターボ音を周りに聞かせてくれてたものです。
故郷、高知では今でこそ2000系が活躍してますが、私にとってキハ181系“南風”を初めキハ65、キハ58系のあしずり、土佐はかけがえのない思い出であり、DML30HSのターボ音はいつまでも忘れることはないです。


[42] 素晴らしい [削除] [返信]
投稿者:kiha81inaho 投稿時間:2004/12/08(Wed)13:42:47
はじめまして。2日前にはじめてこのサイトにお邪魔しました。
特に感銘を受けたのは、性能の解説です。私の知る限り、キハ181系についてここまで体系的に解説したものは書籍・雑誌を含めても無いと思うくらい、素晴らしい内容で正直びっくりしました。
この系列って今まで謎が多いと感じていたのですが、胸のつかえがすっきり取れた感じです。
またお邪魔します。ありがとうございました。


[41] 「つばさ」の思い出 [削除] [返信]
添付画像 投稿者:hiko3 投稿時間:
今から30年前、山形から乗った特急は騒々しく横揺れが多かったのを覚えています。今にして思えば上野へ向けて120キロで力走する「つばさ」…あの時へ戻りたい
返信者tubasa投稿時間:2004/11/12(Fri)00:18:24
やっぱり181といえば「つばさ」ですよね。
この思い出、乗っても沿線で見ても、あの雄姿、181ファンにはこれ以上のものはありません。
「やくも」のキーン、一部では「つばさ」のキーンを呼び起こします、そしてそれ以上の、当時聞いたことのないようなキーンが響いているのに感動しています。
北海道も回りましたが、これほど感動を与える起動者には出会えませんでした。
当時の技術的向上を目の当たりに見るような歴史、国営放送のプロジェクトXねたなみでは?

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[40] 181の音は最高 [Home] [削除] [返信]
投稿者:SHIKOKU 投稿時間:2004/10/08(Fri)22:44:25
初めて書き込みます、相互リンク先の管理人 SHIKOKU です

私は今では四国の2000系が一番好きで、もちろんそのエンジンサウンドも好きなのですが、やはり「音」に関しては2000系といえども181系にはかなわないと思います。
四国の特に予讃線では、87年からは最高速度が上がった(95→110キロ/後に120キロまでアップ)こともあって、DML30の豪快なサウンドが堪能できました。
なにしろ、高松〜坂出間を平均時速94キロですっ飛ばしていましたからね(^^;

でも車内で聞いていると、遮音が良いのか近年の気動車よりもはるかに静かですね。
・・・というよりも、近年の気動車って遮音が悪いと思います。軽量化のためだと思うんですけどね


[39] 涙モノです [Mail] [削除] [返信]
投稿者:気動車馬鹿 投稿時間:2004/10/07(Thu)21:45:04
米子機関区の側で育った私は、小学校の登下校時、181やくもの入れ替え作業時間を忘れて見惚れてました、当時、米子からの増結車3両がバックしつつホームにすべり込んで行く姿と、岡山へ向け
出発するときの、
轟音と共に吐き出す煙でホームが霞んで見えた様子をターボのキーンという音で思い出しました。
いかめしいサイドビューに、精悍なマスク、そして大パワー!
国鉄時代で一番好きな車両であり、米子機関区のクイーンでした。
その後、高校生になった私は、日食で3年、バイトで381やくもに乗務したのですが、車掌さん達から181やくもの苦労話をよく聞かされました。
夏場、屋根上のラジエターが祟ってエアコンが故障したり、冬場、伯備線の峠越えで食堂車の飲料水タンクが凍り、新見駅でバケツリレーで水を運び込んだりと、大変なご苦労があったと聞きました。
もう乗る機会はないでしょうが、出来ることなら、もう一度181のシートに身をまかせ、あのターボサウンドを聞いてみたいな〜。
やくもターボさん、これからも181ファンの琴線に触れるページを期待してます。



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